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けいおん!! 最終回 卒業式!

2010.09.15 *Wed*
| 雑記 |
ついにアニメも最終回を迎えました。
久方ぶりに感想を。というわけで、ネタバレを含みます。
それから、コメレスも。
けいおん!!最終話「卒業式!」。とうとう、といった感じですね。
……が、開幕から遅刻しそうになる唯達は『相変わらず』ですけどw 早起きしたのにギー太を触ってたら遅刻っていうのは、まぁ、わからないでもないですね。早起きしてもネットとかしちゃって、で結局ギリギリっていのは私もよくありますしw 
場面変わって二年生ズ。卒業生につける花を配られて、それを持って卒業生達の元へと向かう梓達でしたが、梓は途中で遅刻しそうになって慌てている四人を見かけます。階段を昇って行った四人の後をぼぅっと眺めていて……ごちん。壁に激突してしまいますw 唯達は唯達で何とか間に合ったものの、唯のタイツが破れてたり。 純の「ぎりぎりで生きてる」発言も頷ける、軽音部っぷりを冒頭から発揮しまくってますw さぁ、このばたばたの卒業式、無事に終わるのでしょうか……。梓は保健室に行って額に大きなバンドエイド、唯はなぜ和が憂から預かっていた代えのタイツに履き替え、こんどこそ花の贈呈へ。
二年生から花をつけてもらう卒業生。ウチの学校こんなのなかったぞ……。いや、別にそれはいいですけど。まぁ、梓が軽音部の誰かにつけるということはなく、唯達は知らない後輩からつけてもらい、梓も知らない先輩につけることに。そこで、梓は少し離れたところから四人の姿を見つめます。さて、梓は何を想っているのか――なんて、深く考えずともわかりますが。
卒業式が行われる講堂に入る前に律からさわ子先生への色紙を渡される唯。まだ書いてないのが唯だけだったようです。と、そこへさわ子先生が。色紙を隠そうとする四人の動きが気持ち悪いw 
式の間、色紙をどうするかについて。ムギはうちわにする(おいw)、唯はさわちゃんに預ける(おいおいw)と案を出しますが、結局唯がお腹に入れて隠すことにします。
講堂がいつもと違うという唯。それは、卒業式特有の雰囲気のせいなのでしょう。
さて、唯の手元に色紙があるという不安要素を抱えながら卒業式が始まります。三人とも唯が気になって式に集中できないようですw みんなが唯を気にしているのをさわ子先生も気が付きます。まさかお腹が痛いとか、と思うさわ子先生。確かにお腹を押さえる唯は傍から見ればそう見えますね。次に、何かを持ち込んでるんじゃないかと疑いますが、お菓子はまだしもギターとか、こともあろうかとんちゃんってw そんなもん持ち込まないでしょw……と言いたいですが、何てったってそこは軽音部。何をしでかしてもおかしくないかも。
さわ子先生が唯のことを気にしていることに気が付いた澪。伝言ゲームの要領で唯に「さわ子先生が心配してる」ということを伝えようとします。伝言ゲームって時点で、唯に正しい情報が伝わらないのは確定したようなもんですねw 案の定、唯に伝わったころには「さわ子先生が失敗してる」に変わってましたw 何をだ。
和の答辞が始まったところでAパートは終了します。

そして、Bパート。
式は終了。無事に色紙を守り抜いた唯。澪に「さわちゃんの失敗ってなに?」と訊きますが、「私はさわ子先生が心配してるって」と正解を伝えます。さて、どこで間違ったのか。その話を聞いて、びくっとなる律。そして「まぁ、いいじゃん」と有耶無耶にしようとします。……間違った原因は、どうやら軽音部部長様のようですw 唯は色紙に「さわちゃんお幸せに」と書きます。なんか酷いw と、教室に帰らない四人にさわ子先生が声をかけます。式の間どうしたのかというさわ子先生。唯は「守ってました!」と答えます。当然、何を、と訊く先生ですが「後でわかるよ」ということでその場は誤魔化します。
教室で卒業証書を受け取る唯。しかし、「唯も卒業ね」「おかげさまで」という和とのやり取り、和だって卒業なのにどうも近所のお姉さんが卒業式を迎えた子供に話しかけているような感じw 
最後のHR。さわ子先生のお話。ありきたりな言葉でしたが、その分、さわ子先生の気持ちをストレートに表していました。解散、と言った先生を委員長らしき子が引きとめます。色紙の授与ですね。今色紙を持っている唯が渡すことに。しかし、優勝旗返還のメロディを口ずさみながら渡す唯、何ともしまらないw 
それにしても、いまどきの女子高生って卒業式に泣かないんですかね。もうあの時点でぼろぼろ泣いてる子とか普通にいそうですが……なんて、けいおん!!にはふさわしくないですね。その辺の話はまた後でするとして、さわちゃん、最後「また遊びに来てね」の後の「お前らが来るのを待ってるぞぉっ!」はいらなかったと思うんだ(笑) 気まずい雰囲気になる教室。その辺、しまらないのもけいおん!!らしいですね。
二年生の教室。どこか遠くを見つめる梓。純が声をかけても何も反応しません。日本人形みたいな顔になってますw そりゃ、先輩達の卒業は寂しいですよね。純はジャズ研の部室に行きます。憂は今からどうするのかと尋ねると、「家族でお姉ちゃんの卒業を『お祝い』するからその準備」とのこと。自分よりも姉が一歩先に行ってしまうことを寂しいと言いながらそれでも『お祝い』するという憂に触発されて、自分もちゃんと門出をお祝いしなきゃ、と決意する梓。
三年生の教室では卒業式恒例の記念撮影。みんなと写真を撮る四人ですが、大人そうな子から「これからも音楽続けてね! 学園祭とかすごいおもしろかった」と言われて、「上手かったとかカッコよかったじゃなくて!?」と凹み気味w まぁ、おもしろいライブってのも、それはそれは味があると思いますが。
部室に向かう軽音部四人と、和。さわ子先生はみんなからの写真撮影を受けていて忙しそう。和は生徒会室へ。唯は「和ちゃん、今日一緒に帰ろう!」と誘います。最後の下校ですもんね。みんないっしょが良いですよね。
さわ子先生は誰もいなくなった教室へ。机を撫でながら、きっと初めて担任を受けもったクラスのみんなを想い返しているのでしょう。そして、黒板に書かれたみんなからのさわ子先生への言葉を見つけて、「消せないじゃない」と涙ぐみます。
部室でいつものようにお茶をする軽音部。遅れて梓がやってきます。今日くらい自分がお茶を入れるつもりだったと言ったり、これからのことを振られて「大丈夫です」「新入部員びしびし勧誘しますし」「絶対絶対ぜっったい、廃部になんかしません!」と声を張る梓。どう見ても強がっていますね。
四人にお礼の手紙を書いてみた梓。今、読んでもいい? という唯。梓は嫌がるかと思いましたが、意外なことに「は、はい、どうぞ」と言う梓。読まれている間、もじもじしっぱなしの梓。そりゃ、目の前で自分が書いた手紙を読まれるなんて恥ずかしいでしょう。梓は恥ずかしさを誤魔化すように、「先輩達、ご卒業おめでとうご――」定型の文句を口にしながら、荷物をいつものソファへ。と、そこで梓はあるものに気がつきます、
そう、それは卒業証書。そして、卒業生に送られた花。明確な、先輩達の卒業の証。
「卒業、しないでください」
梓の口から、そんな言葉が漏れます。それこそ、今まで、夏祭りの後も、文化祭ライブの後も、強がりな彼女が精一杯隠してきた本音。
「もう、部室片付けなくても、お茶ばっかり飲んでても叱らないから」
心の内にずっとあったのでろう、不安や悲しみ、全部を包括した、梓の一番の想い。
「卒業、しないでよぅ」
そして、それは叶わない想いなのですが。
泣きだしてしまった梓に唯が駆け寄ります。泣いて顔を擦ったときに、ぶつけたときにできた額の痣を隠していたバンドエイドが外れます。それを見て口ぐちに心配をする先輩達。それだけで、どれだけ梓が先輩四人に想われているのかがわかります。
唯に小さな絆創膏を貼ってもらう梓。泣かないつもりだったという梓ですが、彼女にはまぁ無理でしょう。むしろここで泣かない方が後々色々溜め込みそう。泣きながらも「大丈夫です」と言い続けるのは彼女の最後の矜持なのかもしれませんが。そんな梓に唯が渡したのは自分たちが一年生のときの写真。そこにはほかの写真からもってきたのであろう梓の顔もしっかり付け加えられています。それから、五枚の花びら。私達みたいだね、と唯は言います。
何カッコいいことやってんだ、という(カッコいいかどうかさておき)律、唯ちゃんばっかりズルいというムギ。
みんなの梓への想いは共通なのですね。
梓に聞いて欲しい曲がある、と澪が言います。
それは梓のために作られた歌。みんなの梓への想いが詰められた曲。
『でもね 会えたよ 素敵な天使に 卒業は終わりじゃない これからも 仲間だから』
みんなが梓の目を見て歌います。梓の目を見て演奏します。
『大好きって言うなら 大大好きって返すよ』
梓に伝えようと、想いを伝えようと、精一杯。
『忘れ物 もうないよね』
唯達にとって高校生活、最後にやり残したこと。想いを伝えるために彼女達は音を奏でます。
『きっと 永遠に いっしょだよ』
梓は歌を聞いて、立ちあがって拍手して。そして放った第一声は。
「あんまり上手くないですね!」
予想通りの一言。彼女はこの、唯が初めて澪と律とムギの演奏を聞いたときのセリフを聞いていないはずなんですが、ね。
「でも私、もっともっと聴きたいです。アンコール!」
「じゃあ、次はあずにゃんもいっしょに!」
「はい!」
外で演奏を聴いていた和とさわ子先生が教室に入ってきます。
観客も来たところで、今度は五人で音を紡ぎます。
多分、これからもずっと。

私は十三話の夏祭り回を見たときに、梓の気持ちの昇華のさせ方をどうするのか、と考えましたが結論から言えばけいおんの最大テーマは「絆」だったのでしょう。歌詞とはいえちゃんと唯達にいつまでも一緒だよ、と言わせましたしね。前回のすごろくでもそうでしたが、けいおん!!という物語は『終わる』ということを嫌う傾向にありますね。現実は終わること、変わることしかありませんが。『終わらない』ことは物語だから許されるし、むしろ物語だからこそそうであってほしいというのは当然の願いです。それを叶えてくれる、けいおん!!に私は感謝したいな、と思います。下手に感動的だったり、哀愁漂わせることもなく、ただ彼女達の日常は続くこと、ずっといっしょであること、彼女達の絆を強調する最終回でした。
この最終回で泣いたのはさわ子先生と梓くらいなもので、唯達四人はもちろん、クラスメイトも泣いていませんでした。山田監督の狙い通り、重たいものにはなっていませんでしたね。それが、けいおん!!なんでしょう。なんてったって「軽い音楽」ですもんね。
……正直、泣くと思ってましたがそんなことなかったですw それぐらい、これからに希望が持てるすがすがしい回でした。

まぁ、後二話残ってるからということもあるかも、ですけど。

ではコメレス。

>>Bardkeeperさん
いつもご感想ありがとうございます。
唯先輩は先輩ですから、いざというときは先輩するのですよ。最終回でもちゃんと先輩してましたしね。梓は真面目な性格だから考えすぎちゃうでしょうね。おっしゃる通りどうしようもなくなって、最後は袋小路に迷い込む。そんな感じ。だからこそ、唯みたいな『癒し』の存在が梓にはぴったりだと個人的には思っています。
唯一人暮らしネタは良いですよね、妄想が加速しますw きっと週末には梓が遊びに行ってギターの練習したり、ご飯作ってあげたり、掃除したり、何だかんだでお泊りしたり、通い妻になっていることでしょう(笑)
四巻書き下ろしは楽しみですね。ゆいあず的にも、純粋にけいおん!というお話的にも。

>>名無しさん
コメントありがとうございます。
ほんと、けいおん!が終わってしまうのは悲しいですよね。これからは二次創作でしか新しいお話が望めないというのも寂しい気がします。ただ、二次創作は無限ですから、しばらくは大丈夫じゃないでしょうかw これくらいの人気作品ならすぐに勢いが落ちることもないでしょうしね。
SS制作、頑張りたいと思います。とはいっても、遅筆な上、現状の忙しさを考えると書きまくるのは難しそうですが……。

>>るんるるんさん
いつもありがとうございます。
梓には卒業式前に唯の前で一回泣いていてほしいと思う、ゆいあず厨です、はい(笑) しかし、なるほど、確かに四人の先輩によしよしされる梓もいいですよね、って、今回のアニメ最終回はそんな感じでしたがw 原作は唯梓的な最終回で、アニメは四人の先輩達と梓っていう最終回でしたね。
お褒めのお言葉、ありがとうございます。るんるるんさんにそう言って頂けるとは、非常に嬉しい反面、恐縮してしまいます(笑) しかし、私なんてまだまだ未熟者ですので、奢ることなく精進していきたいと思います。

>>新さん
お久しぶりです! コメント、ありがとうございます。
けいおん!原作もアニメも終わりを迎えましたね。二期が始まって少ししてから始めたこのブログ。何だかあっという間にここまで来てしまいました。寂しい限りです。
でも、ここまで続けられたのも、皆様方の温かいコメントの数々のおかげです。
新さんへの返信の中ではありますが、ここで感謝の言を述べておきたいと思います。

本当に、いつもありがとうございます。
  
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COMMENT

No title
どうもです。
いやぁ…最終回っぽい最終回でしたねぇ
今回で何回泣いただろう…
…ていうかなんか私コメントの時毎回泣いてますねw
それはおいといて、
けいおんは神!
ではでは(笑)
2010/09/16(木) 21:13:46 | URL | 新 #- [Edit

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松中 竜馬

Author:松中 竜馬
百合が大好きなしがない人間。
唯梓は至高。
趣味はスポーツ観戦・麻雀・小説書き。

ブログの内容は二次創作百合小説が中心となります。
なので、こう言うのも何ですが、そういうのが苦手な方は見ないことをおすすめします。

ジャンルはけいおん!がメイン 
カップリングは唯梓

感想、ネタ振り、唯梓への想い等、コメントを頂けると非常に嬉しいです。百合好きな方、唯梓好きな方は色々と語り合いましょう!

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