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けいおん!! ♯13 残暑見舞い!

2010.06.30 *Wed*
| 雑記 |
サッカー、日本負けちゃいましたねぇ。でも、良い試合だったと思います。

アニメけいおん!!感想です。
今回は思うところもあって、かなり長め。

けいおん!!十三話は「残暑見舞い!」。家で先輩達に残暑見舞いのメールを送ろうとして、内容に悩む梓。堅苦しい文章になったり、とんちゃんのことばっかりになったり、勉強ははかどっているでしょうかと訊こうとして「明らかにはかどってないだろう先輩が約一名……」。いや、普通に考えれば二人じゃないですかね? 部長さんの存在忘れてないですか。まったく、梓の頭の中はその一人のことでいっぱいなんですねw
すると、その人、唯からメールがきます。件名は「残暑お見舞い」。先にお見舞いされてしまいます。どうやら唯は律、澪と一緒に図書館で勉強しているとのこと。ちゃんとやっていることに驚きつつ「やっぱり忙しいんだなぁ……」と寂しそうな梓。ちなみにムギはフィンランドだそうです。さっすがお嬢様。
「なんかつまんない……」と零す梓。何だかんだで先輩達が大好きなんですね。「いいもん、私はいっぱい遊ぶもん!」と意地を張ってみます。

梓、スイカを持って平沢家へ。……あれ? 梓が白い? 憂が迎えてくれますが、なぜか制服。「唯先輩は?」と訊くと図書館から帰ってきてお昼を食べてまた勉強中とのこと。やるときはやるんだ、と感心していた途端、上の階からふわふわタイムがw やってない……。スイカを真っ二つに切る憂。なんと、そのまま持っていきだします。驚く梓。半分に切ったスイカの種のない真ん中の部分だけをスプーンですくって食べることがお姉ちゃんの夢だったの、と意味のわからないことを言って唯にスイカを持っていく憂。すると、上から聞こえてくるギターの曲調がアップテンポなものに。テンション上がってきたみたいですw お昼もこんな感じだったと言う憂。お昼はざるそばだったとのこと。でもそれだけでは夏バテするので天ざるにしたらしいです。それを聞いて、驚愕する梓。そう、天ぷらとスイカは食べ合わせが悪いのです! 「食べちゃだめ~!!」と叫びながら階段の下まで走る梓。しかし時すでに遅し。ギターの音に力がなくなって、悲しい感じの曲調に。唯の運命や、いかに!?

……という、夢だったのでしたw 残暑見舞いメールを考えたまま寝てしまっていたようです。
本物の憂が梓の家にやってきます。「ごめんごめんちょっと寝ちゃってて」「……誰?」「家まで来てそれはないでしょ!?」まぁこげにゃんへのお約束の第一声ですよねw 大あくびの梓。遅くまでテレビを見ていて眠いそうです。
話した末、純に会うためジャズ研に差し入れを持っていくことに。
というわけで、制服に着替えて学校へ。しかし、お盆休みということでジャズ研はやっていませんでした。仕方がないので部室で持ってきたゼリーを食べようと鍵をもらいに職員室へ。職員室にはさわ子先生一人。「失礼しま~す」「あら、……誰?」「先生は夏フェス一緒だったでしょ!?」お決まりお決まりw さわ子先生はお盆までお仕事。机の上には調査票。それを見た憂は「よかったら……」とゼリーをw 憂ちゃん、賄賂ですかw 姉のためにはそんなこともやっちゃう妹なのでした。
部室へ。純からの連絡を待つ間にゼリーを食べる二人。梓は梅を選びます。ぬるくなってしまっていたそれを食べたあと、暇なので机に突っ伏す梓と憂。だらけた憂ってのも珍しい気がします。親友の梓と二人っきりだからなんでしょうね。
「もしほかに部員がいれば」と考える梓。「この後、映画見にいかない?」という憂に梓も賛同。夏っぽくホラー映画とか、なんて。

映画館。ホラー映画を見る二人。手にはソーダウメというジュースとウナギ味のポップコーン。意味不明な組み合わせですw と。梓の前の席にまさかの澪が座ります。怖がりを克服するために一人でホラー映画を見て特訓してるんだと思う梓。映画は怖いシーンに。しかし、澪は動じません。さらに怖いシーンは迫力を増していきますがぴくりともしない澪。もしかして、人違いなのか、そうじゃないとすれば――。梓が確認すると、澪は目を剥いて気絶していましたw と、そこで鳴り響く澪の携帯の着信音。上映中は電源オフって言ってたのに。しかし本人は気絶中なので止めることもできない。澪せんぱ~いっ!

はっと覚醒する梓。またもや夢なのでしたw 部室の机でそのまま寝ていたのです。ちょうど純からメール。田舎に帰っているとのことでした。寂しいね、という憂に梓も頷きます。
その後は本当に映画館へ。ホラーはやめて「Teto」という感動モノにしようということでしたが、上映まで時間があります。
時間をつぶそうとうろうろする二人。残暑見舞いを出していないことを思い出して、ポストカードとかいいかもと考える梓ですが、夏フェスのことなどもあってお小遣いがピンチです。コンビニで求人誌を立ち読みしながら「アルバイトとかした方がいいのかなぁ」と呟く梓にいくつかの提案をする憂ですが、これというものがありません。
そこで目にとまったのが、福引きアシスタントのバイトのちらし。

見にいこうか、と言ってそのままバイトを始めてしまいますw ……この急展開、もしや。残りは七等のポケットティッシュが一つ、そして一等のフィンランド旅行が一つ。フィンランド旅行ってさっき聞いたようなw 案の定、現れたのはムギ。福引きがやりたくてフィンランドから一足早く帰ってきたと言い出します。がらがらを回してポケットティッシュをもらうのが夢だったから、と。梓も「神様、空気を読んで」とお願い。そして、見事赤玉、ポケットティッシュを当てます。って、憂ちゃん、どんだけ渡してんだ!(笑) というわけで、最後の一個はフィンランドの旅。憂とムギに進められてがらがらを回しだす梓。いやいや、バイトさんがやっちゃだめですよw ころんと出てきたのは金色の玉。一等、フィンランド旅行です。「これってひょっとして夢じゃ……」と思い、憂とムギに両方から頬を引っ張ってもらいます。で、案の定「いひゃくない……」。憂が鐘を鳴らして「梓ちゃん、おめでとー、でとー、てとー」とエコがかかって――

『テトー!』はい、映画鑑賞中に寝てた梓でしたw フィンランド、行けませんでしたね。しかも、映画は終わってしまいました(笑) 憂とは別の意味で涙を流す梓ですw

ここからBパート。
日は変わって。田舎から帰ってきた純も一緒にプールに行くことになります。遅れてきた梓に言った純の一言は言わずもがなですねw 焼けてる理由を訊く純。夏フェスの話をすると羨ましがりますが、憂に「純ちゃんも軽音部入ればよかったのに」と言われて、「べ、別に羨ましくないもん」という純が可愛いw スタジオ付き別荘の話なんかも聞いてさらに強がる純なのでした。
水着に着替える三人。梓は見事な白黒ツートンカラーにw 笑いをこらえられない憂と純に涙目な梓が可愛いですねw 全身を覆っちゃえばいい、という解決案を出す純。それはどう見ても海女さんですw 梓は端で体を焼いていることにします。
先に遊ぶ純と憂ですが、さすがに悪い気がして梓を呼びにいくことに。

梓は高いウォタースライダーのてっぺんに上ります。憂と純もいます。憂に「梓ちゃんから滑りなよ」と言われて、滑ろうとしますが――「滑るなら、ほい!」と後ろから焼そばを突き出されます。……このカオス展開、また夢ですねw さて、唯、澪、ムギと来れば残るは一人。「これ持って」「律先輩!?」プールの係員の服を着て焼そばを持ったりっちゃんの登場です。「何でこんなところに……。ていうか、何で焼そば……」「この夏流行りの焼そばスライダーだ」焼そばスライダーw わけわかんないですw 「ほら、ああやって滑るんだぜ」とりっちゃんが指差した先では本当に焼そばを持って滑る人が……って。「唯先輩!? ムギ先輩も!? 澪先輩まで!?」と軽音部のメンバーでした。というわけで、梓も滑らされることに。頭に焼そば乗っけられてGO! すごい勢いで滑って滑って滑って、そして最後は大ジャンプ。落下地点には先に降りていた三人が! 危ない――!

で、目が覚めたのでした。憂に「梓ちゃ~ん」と呼ばれてそちらを振り返ると。「焼そば買ってきた~」……焼そば、ねw しっかりと真っ黒になったあずにゃんを見て「全身くまなく焼けたね!」と言う純。「見事でしょ」と言う梓は自分の焼けやすい肌にうんざりのようですw 焼そばを食べながら、夏フェスの話。ムギの焼きそば話や楽しそうな夜のテントでの話を聞いて純はついに「羨ましい~!」と声を上げます。何でそんなにたくさん合宿行けるのかと訊かれ、頭に浮かぶのはムギとさわ子先生。とりあえず部員が少ないから部費に余裕がある、ということにしますが、タダで行っているとは言えない梓でしたw 軽音部いいなぁと言う純。まず澪を褒めて、梓もいいでしょと返します。次に唯も褒めるのですが、梓、それにはなぜかはっきり同意しませんw 相変わらず素直じゃないですねw ちなみに唯について話す梓の言葉に一喜一憂の憂が可愛かったw 
プールからの帰り道。
梓達はちょうど図書館帰りの唯達とばったり遭遇します。そのときの唯が良いですね。「あーっ、憂……あずにゃんっ!」と、目を輝かせて梓に飛びつく唯。勉強で疲れた体と心にあずにゃん分補給です。
四人は息抜きに夏祭りに行こうとしていたとのこと。
って、唯ちゃん、あずにゃんすんすんするのはやめ……いや、もっとやってください(笑) 「プールの匂いがする」と言われ「そりゃあ、プール言ってましたから」と返すときの梓の表情が素晴らしいですな。恋人同士のようで、にやにやものです。
唯に「あずにゃん達も一緒に夏祭り行こうよ」と言われます。「ねっ?」と言う唯がめっちゃ可愛いw これは梓も断れませんねw
河原での屋台。りっちゃんは元気よく遊んでます。ムギにフィンランドに行ってたんじゃ、と訊く梓。どうやらムギはこの夏祭りのために一足早く戻ってきたそうです。夢の中で似たような展開ありましたねw 焼そばが見つかって買いに行くムギ。前話からの念願が叶いました。
焼きとうもろこしが梓の目の前に現れます。唯が差しだしてきたものでした。唯の食べ方がおもしろいw げっ歯類か、というりっちゃんのツッコみももっとも。「あずにゃんも」と言われて、ぱくりと食べる梓。二話連続あーん。そんな二人を微笑ましく見る憂と純です。 
かき氷を食べに行くことに。スイカ味と言い出す唯、そんな味ないだろ、とツッコむ澪。いちごの純と憂。渋く宇治金時を選択する律。メロンの澪。ブルーハワイのムギ。考え直してパープルアルゼンチンと言う唯。だからそんな味はない、とまたツッコむ澪。そして、梓はいちごミルク。
みんなで仲良く階段に並んで座ってかき氷を食べます。ちゃんと唯の横を確保してる梓ですね。舌に色がつくというお決まりをやったり、金魚すくいで金魚取ってトンちゃんの水槽に入れようとか言ったり、でもそんなことしたら金魚が食べられちゃうなんて会話になって律が澪を怖がらせようとしたり。
梓は思います。「やっぱり先輩達といると楽しい」
すると、どんっという大きな音が。花火の始まりです。見に行こうと言う四人をぼぅっと眺める梓。
「何してるの?」
唯がそんな梓にすっと手を差し述べてきます。
「あずにゃんも早く!」
その手を素直に取るか、逡巡する梓でしたが、ぱしっと唯の方から梓の手を取って走りだします。
夜空に打ちあがる色取り取りの花火。
前を走る澪、律、ムギ。
梓の手を引く唯。
幻想的な雰囲気。
梓は心の中で「綺麗……」と零します。「また私、夢見てるのかな」
人ごみに入って、唯と梓の手は離れてしまいます。そのまま、唯も、他の三人も見失ってしまう梓。
同時に、花火も終わってしまいました。
同じようにはぐれた純と憂と合流。まぁ、はぐれちゃったけど大丈夫だろうということで三人は帰宅の途につきます。
帰り道、梓は純を軽音部に誘ってみます。すると「いいよ」と純がオーケー。喜色満面の笑みを浮かべる梓でしたが「来年、新入部員が入ってこなかったら」と言われてしまいます。残念。
帰ってお風呂に入る梓。今日は楽しかった、と思いますが、また夢だったり、とも思います。しかし、日焼けでお湯が肌に染みて痛いので夢ではないと気がつきます。 
次に思ったのが。「私、もうすぐ独りになっちゃうんだ……」。しばらく沈黙する梓。
すぐに暗くなっちゃ駄目だと思って、「文化祭ライブ頑張ろう!」と意気込みますが。
唯、帰宅。憂より先だったようです。テーブルの上のお昼の残りの天ぷらを発見して、喜んで食べる唯。その時、梓から電話が。残暑見舞いのはがきが届いているかの確認でした。
よく見ると、天ぷらの皿の横にはがきが。そこに書かれていたのはお見舞いの言葉と「スイカと天ぷら、うなぎと梅干し、かき氷と天ぷらは食べ合わせが悪いのでいっしょに食べちゃダメですよ」
かき氷と天ぷら……。やっちまったな! 
ちなみに、これらの食べ合わせは全部この回で出てきましたねw ほとんど夢ですけど。

というわけで、十三話「残暑見舞い!」はおしまい、なんですが。
唯梓としては素晴らしかったですけど、ものすごく哀愁漂うお話でした。お話丸々を通して梓の夢には軽音部の先輩が登場して、少し会えないだけでどれだけ梓が寂しい思いをするのかが伝わってきます。
本当に、梓は先輩達のことが大好きなんでしょう。
そして、花火のシーン。
私の勝手な解釈なのですが、あのシーンはまさに梓の高校生活そのものなのではないでしょうか。
楽しそうな先輩四人に惹かれて、でも、本当に付いていっていいのか戸惑っていた梓。だけど、唯に手を差し述べられて、そして手を引かれるように過ごした日々は騒がしくて楽しくて、まさに夢のようで。梓はいつの間にかすっかり軽音部の一員になっていました。
だからこそ、最後。人ごみにまぎれて唯を見失ってしまう梓が、終わってしまう花火が、ひどく切ない。それは未来の暗示です。一つ下の梓は、唯達が卒業すればおいていかれてしまいます。大好きな先輩達は居なくなってしますのです。梓の今は、梓の青春は、騒がしくて楽しくて夢のようで、そして儚い。いつまでも続くものじゃない。お風呂のシーンで、梓はそのことに気が付きます。とりあえず今は「文化祭ライブを頑張ろう」と思うことで何とか気持ちを前向きにしていますが。

さて、ではこの梓が感じる哀愁をどう昇華させてくるでしょうか。これには「けいおん!!」というアニメの一番大きなテーマが何であるかが大きく関わってくる気がします。
まず、最大テーマが「青春」なら。これをテーマにするとすればあえて放置するということも考えられるでしょう。青春というのはいつまでも続かないものです。だからこそその一瞬が輝いていて、美しい。それは、確実に訪れる『別れ』も含めて、です。哀愁も青春。あって当然のものとして最後まで心の片隅の置かせ続ける。そして、最後にそれを乗り越えた梓を描く。それが一つだと思います。今回のお話はどちらかといえばこっちのテーマより。
もう一つは最大テーマが「絆」なら。これならこれからのお話の中で少しずつ哀愁を解消させていくことになるでしょう。「大丈夫だよ」と、「いつまでも一緒だよ」と。そういうことをちゃんと唯達が梓に伝えるはずです。もしくは梓から「一緒に居たいです」、「繋がっていたいです」という想いを唯達にぶつけるかもしれない。もう一度同じような展開を作って、今度は見失わない、ちゃんと手を握り続ける、そういう風になるかもしれないです。前回の十二話はこっちのテーマよりでしたね。
まぁ、素人がふと思ったことなのでアニメスタッフさんがどうお話を作っていくかわかりませんが、何にせよ梓にとって一番良い形でその寂しさを解消してあげてほしいな、と思います。

第十四話は「夏期講習!」。あら、夏のお話が続きますか。ということは律ムギデート話クルー? それにしても和が無言でいちごを食べて、唯が「和……ちゃん……」と呆然とするシーンは意味がわからないですねw
楽しみにしておきましょう。
というかOP・EDは変わるのか、どうか……。今のすごい好きだから変わって欲しくないような、でも新しいのも見たいような……。

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松中 竜馬

Author:松中 竜馬
百合が大好きなしがない人間。
唯梓は至高。
趣味はスポーツ観戦・麻雀・小説書き。

ブログの内容は二次創作百合小説が中心となります。
なので、こう言うのも何ですが、そういうのが苦手な方は見ないことをおすすめします。

ジャンルはけいおん!がメイン 
カップリングは唯梓

感想、ネタ振り、唯梓への想い等、コメントを頂けると非常に嬉しいです。百合好きな方、唯梓好きな方は色々と語り合いましょう!

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